〔2022/1/31〕ベルシステム24、「在宅コンタクトセンター」拡大に向けた応募から配属までの採用プロセスのオンライン化を実現
ベルシステム24は、ニューノーマルにおける採用応募者の利便性向上および応募機会の拡大を目的に、応募から配属に至るまでの採用プロセスの完全オンライン化を開始すると発表した。これにより、応募者は来社を伴わずに、面接や入社手続きなど採用にかかる一連の工程のすべてをオンラインで行うことが可能。
同社は働き方の多様化の観点から「在宅コンタクトセンター」の拡大を推進し、採用から就業までのすべてをオンラインで実施できる体制の構築を進めている。従来、同社拠点の近隣の求職者を対象としていた採用活動を、今後は「本取り組み」と「在宅コンタクトセンター」とを組み合わせることで、同社拠点のないエリアを含む国内すべてを採用対象エリアとすることで、在宅コンタクトセンター拡大の更なる加速を目指す。
ニューノーマル時代の新たな働き方として、リモートワークや在宅勤務の普及が進む中、採用活動においても、応募・選考工程のオンライン化や各種書面の電子化を求める求職者ニーズが高まっている。これまで同社では、面接以外の手続きにおいては、雇用契約書への署名など書面でのやり取りをはじめ、入社書類提出時の既存の人事システムとの連携が課題となり、来社による手続きを必要としていた。そのため、今回、採用プロセスの完全オンライン化を前提に、入社手続きの抜本的な見直しを図った。
応募から配属までの採用フローの中でも特に書類のやり取りが多く、オンライン化の課題となっていた採用決定後の入社手続きについて、入社手続きで必要な書類の入力、電子署名、本人確認書類の提出のすべての工程がオンラインにて完結することが可能となった。これにより、入社予定者は、自身のスマートフォンやタブレット端末・パソコンなどを利用し、24時間いつでもオンラインで実施可能となる。また、採用担当者にとっても、管理画面で入社書類の提出状況の確認、不備確認を行うことができ、電子データをそのまま人事システムへ連携することで作業の効率化を図ることができる。
同社では、「中期経営計画2022」の3本柱の1つ、「社員3万人の戦力最大化」の取り組みとして、優秀な人材の確保に向けた「在宅コンタクトセンター」の拡大を推進している。
今後は、応募から就業までの全プロセスにおける「完全在宅化」を進め、時間や場所の制約を超えた新たな働き方を実現する「次世代コンタクトセンター」の1つの形として提示していく。