〔2023/4/4〕オルツ、国内トップシェアのクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」と協業開始
オルツ(本社:東京都港区、米倉千貴社長)は、6年連続 国内シェア第1位のクラウド型CTI/コールセンターシステム「BIZTEL」を展開するリンク(本社:東京都港区、岡田元治社長)との協業を開始したことを発表した。今後、両社はコールセンター業界におけるボイスボットの普及に向け、協力体制を強化していく。
オルツは、ニューノーマル時代のコールセンターニーズに応えるため、AIが電話対応を行う次世代ボイスボットサービス「AIコールセンター」を提供している。本サービスは、同社が長年の研究開発で培ってきた自然言語処理技術による “AIとの自由対話” が可能な音声対話AIソリューション。
対して、リンクが提供する「BIZTEL」は、エンタープライズ企業から中小企業まで2,000社以上が利用するクラウド型のコールセンターシステム。クリアな通話、安定したシステム、高水準のセキュリティ、シニア層のオペレーターにも使いやすいユーザインターフェースに加え、IVRや音声認識をはじめとする多彩な機能を提供しており、メーカー・小売・金融・製薬・IT・インフラ・サービス業などの幅広い業界において、顧客対応の効率化や在宅勤務によるセンター運営を支援している。
コールセンター業界では、離職率の高さからオペレーターやスーパーバイザーの採用・育成が大きな課題となっており、このような課題に対応するためのリソース捻出の観点から、顧客との会話を理解した上でAIが自動応答を行うボイスボットに注目が集まっている。また、ボイスボットの導入によって無人で24時間365日の対応が可能になることに加え、従来のIVRのように顧客が音声ガイダンスを最後まで聞く必要がない点から、生産性やCX(顧客体験)の改善への効果が期待されている。
今後、オルツとリンクはよりパートナーシップを強化し、ボイスボットとPBXのシームレスな連携の検討、ならびに国内のコールセンターにおける導入支援をさらに加速させ、センター運営者の課題解決に貢献していく。