〔2024/12/2〕ロジカル・アーツ、生成AIを活用した次世代クラウド型コールセンターシステム「HARMONY Ver1.01」をリリース

 ロジカル・アーツ(本社:大阪府大阪市、城垣光宏社長)は、AIを駆使した次世代コールセンターシステム「HARMONY Ver1.01」をリリースした。
 HARMONY(ハーモニー)は、Amazon Connectをベースに、生成AIを活用したコールセンターシステム。通話内容のリアルタイム文字起こし機能や会話議事録生成機能などにより、オペレーターが本来の業務に集中できる環境を提供し、コールセンター業務の効率化、高品質化を実現する。
 Amazon Connectをすでに導入していても、標準ソフトフォンを拡張する形で設計しているので、スムーズに連携できる。また、クラウドベースなのでインターネットに接続できるPCがあれば、簡単に導入できる。オンプレミスのように機器の購入や、メンテナンス費用は必要ない。スピーディーにコールセンターを開設可能。
 生成AIを活用した通話要約や文字起こし、文字起こし校正、会話議事録生成、顧客管理機能、プレディクティブコール機能、シートマップ機能、パフォーマンス分析機能など、コールセンター運営に必要な機能を豊富に備えている。
 Ver1.01で新たにリリースされた「文字起こし校正」機能は漢数字を英数字に校正したり、IT用語をアルファベット表記に校正するなど、文字起こし文を正しくわかり易くAIが自動で校正する。また「会話議事録生成」機能はAIが通話内容を【概要】【会話内容】【推奨する行動】【課題】に分類してレポート形式の議事録を生成することができ、アフターコールワークの大幅な短縮が可能となった。もちろん、生成AIに指示するプロンプトをフルカスタマイズすることができるため、プロンプトエンジニアリングによりコールセンター業務における生成AIの活用が広がる。


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