〔2025/2/4〕トゥモロー・ネット、ナビゲーション型対話AI「CAT.AI」とテクマトリックスの「FastHelp5」の連携強化
トゥモロー・ネット(本社:東京都品川区、李昌珍社長)は、テクマトリックスのCRMシステム「FastHelp5」と「CAT.AI(キャット エーアイ)CX-Bot」のAPI連携の範囲拡大および音声対応を追加したことを発表した。
これまでは、「CAT.AI」から「FastHelp5」への情報連携はチャットボットのみであったが、今回の連携強化により、ボイスボットでの着信時間や終話時間、顧客情報などをはじめとした対話履歴などの連携範囲が大幅に拡大した。
トゥモロー・ネットは、2024年5月にテクマトリックスのFastHelp5とナビゲーション型対話AI「CAT.AI」のAPI連携を開始し、CAT.AIでヒアリングした電話番号、メールアドレス、氏名などの顧客情報をFastHelp5に自動で連携することが可能になった。これにより、オペレーターはリアルタイムで顧客対応を参照できるほか、過去の応対履歴などの情報を活用することで、オペレーターがユーザーに合わせた適切な対応を選択できるよう支援してきた。
トゥモロー・ネットのCAT.AIは、ボイスボットとチャットボットの同時利用によるわかりやすいナビゲーションが特長で、ストレスフリーなユーザー体験を提供し、AI対応完了率やカスタマーエクスペリエンス(CX)の向上に貢献する。2022年に製品を発表以来、数多くのコンタクトセンターやカスタマーサービスを提供する企業により導入・実証検証をされてきた。
今回の連携拡大では、これまでの顧客情報に加えて、ボイスボットでの通話時間、問い合わせ内容(契約内容の変更、契約内容の確認 など)、応対履歴を新たに自動連携できるようになった。利用者の問い合わせ情報をより多く記録し、対応品質の向上をサポートする。連携拡大により、一連の問い合わせ内容がFastHelp5に連携され、FastHelp5で一元管理できる対応履歴が広がった。
トゥモロー・ネットは今後も、CAT.AIおよびオペレーターによるチャットの応対履歴をFastHelp5内に一元管理できるように機能連携を強化し、AIを活用した顧客対応の業務の効率化、および企業のCXの向上とDXを支援していく。