〔2025/2/4〕TMJ、「カスタマーハラスメント研修」を沖縄県中小企業団体中央会にて実施

 TMJ(本社:東京都新宿区、丸山英毅社長)は、2024年8月より提供を開始した「カスタマーハラスメント研修」(以下、カスハラ研修)について、2025年1月22日、沖縄県中小企業団体中央会の要請を受け、同会加盟企業を対象に研修を実施した。当日は地元企業19社28名の方々が参加し、事例を反映した実践的な内容で大変好評であった。
 カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)は、労働者の就業環境を脅かす社会課題として注目されている。労働省の対策マニュアル作成や、東京都をはじめとする自治体での条例制定が進む中、企業においても早急な対策が求められている。しかし、具体的な対応策やルール整備に悩む企業も多く、TMJでは企業の課題解決を支援するため、カスハラ研修をプログラム化のうえ提供を開始した。
 今回の研修では、ホテル・交通・物流業界など、地域産業特性を反映した企業の方々も多く参加した。公共性の観点でさまざまな顧客への応対に困っているケースや、医師や富裕顧客などのいわゆる「エリート層」からの高圧的態度に苦慮するケースなど、参加各社は自社顧客への対応にそれぞれ課題を持っていた。
 研修では、具体的なカスハラ事例を挙げながら「カスハラとクレームの違い」を学び、企業として求められるルールや体制整備の必要性、毅然とした対応を行うための心構えを伝えた。また、グループワークを通じて、他社・他業種の現状や対応例を共有し、実践的な学びを深めた。


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