〔2025/4/21〕プレイド、DHCが顧客接点の統合と一貫した顧客体験の実現に向けてKARTEシリーズを導入
プレイド(本社:東京都中央区、倉橋健太社長)は、同社が提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」シリーズのプロダクトが、ディーエイチシー(本社:東京都港区、宮﨑緑社長、以下、DHC)に導入されたことを発表した。
DHCでは、2024年5月にDHCの社会における存在意義を明確化したパーパス「しあわせを、ふつうに。」を定め、事業成長とウェルビーイング・ブランドの実現へ向けた新たな価値創造に挑戦している。
DHCのパーパスの実現に向けてはValue(行動指針)として「『つづけられる品質と価格』を両立する」「お客様にとっての体験価値を考え抜く」「長期的な信頼関係を大切にする」が定められている。生活者との顧客接点においてデジタルの存在感がますます大きくなり、かつ顧客に応じて接点の多様さが増す中で、DHCは顧客の体験価値の向上と長期的な信頼関係の構築のため、顧客接点の統合と一貫した顧客体験の実現に取り組んでいる。会員基盤のシステム統合を通じて、オンラインショップ・アプリ・コールセンター・店舗とその顧客接点ごとに個別最適化されていた体験を顧客軸で統合し、オンラインとオフラインをつないで一人ひとりに合ったシームレスな顧客体験をリアルタイムに提供する狙いがある。この取り組みにより、「お客様一人ひとりにあった体験価値」を実現し、その提供過程のなかで「お客様一人ひとりと長期的な信頼関係」を構築することを目指している。
DHCの顧客接点の統合と一貫した顧客体験の実現において、顧客1人ひとりを解像度高くリアルタイムに解析・可視化し、その1st Party Customer Dataをシームレスかつ柔軟に活用できる統合基盤が不可欠であるとの考えから、DHCはKARTEシリーズのプロダクトを採用した。特に顧客接点で1人ひとりに合ったコミュニケーションやアクションをきめ細かく設定できる自由度の高さ、プロダクト提供だけに留まらないプレイドの伴走支援実績も評価された。
DHCは、まずオンラインショップにKARTEシリーズのプロダクトを導入し、顧客との1to1コミュニケーションの強化を推進していく。その後、各プロダクトの活用を進め顧客体験のデジタル基盤を強化し、その活用の過程で解析される1st Party Customer Dataをもとにリアル、デジタルを横断したシームレスな体験の提供を進めていく。
DHCオンラインショップにおける顧客体験向上には「KARTE」を、メールやプッシュ配信などチャネルを横断したメッセージ配信には「KARTE Message」を採用している。KARTEで解析したデータおよび他のデータの統合とシームレスな活用を可能にする基盤は「KARTE Datahub」が担いる。