〔2025/5/14〕日本情報通信、ベリントとパートナー契約締結

 NTTグループの日本情報通信(本社:東京都中央区、桜井伝治社長、以下、NI+C) は、ベリントシステムズジャパン(本社: 東京都千代田区、 古賀剛社長、以下、ベリント)とパートナー契約を締結した。本契約により、NI+Cはベリントの提供する製品、サービスの販売と導入サービスを開始し、金融機関をはじめとするコールセンター業界の課題解決と顧客体験の更なる向上を目指す。
 コールセンター業界では、多様化する商品やサービスに対応するため、高度なスキルを有したオペレーターの確保が課題となっている。ベリントのAI搭載ソリューションを活用することで、クライアント企業のこのような課題解決をサポートするとともに、さらなる業務効率化と質の高い顧客対応の実現を支援していく。
 豊富な経験と高度なスキルが必要な金融機関などのコールセンター対応業務をベリントのコールセンターに最適化されたAI搭載Botを活用しCPCの低減に貢献する。
 NI+Cの強みであるデータ統合・分析の領域において、コールセンターに寄せられたお客様の声(VoC)のCDPなどへの統合が新たに可能となる。これにより、これまでより高度な顧客体験(CX)分析の提供を実現する。
 ベリントの通話録音装置を活用したVoC分析に加えて、NI+Cが提供するQualtricsプラットフォームとのデータ統合を行うことで、さまざまな顧客接点(タッチポイント)における顧客体験(CX)データを包括的に分析可能。この連携により、正確で多面的な顧客洞察を得て、顧客体験の改善を促進する。
 NI+CはベリントのAI搭載ソリューションを活用し、金融機関のコールセンターをはじめとした幅広い業界へ向けた販売活動を展開していく。


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