〔2026/5/25〕VideoTouch、コンプライアンス違反の検出から教育まで完結する「AIモニタリング 金融コンプライアンスパッケージ」を提供開始

 VideoTouch(本社:東京都渋谷区、上坂優太社長)は、金融業界のコンプライアンス管理に特化した「AIモニタリング 金融コンプライアンスパッケージ」を、2026年5月26日より提供を開始する。
 生命保険・損害保険・証券・銀行の業態別評価テンプレートを標準搭載し、コンタクトセンターの全通話をAIが自動評価する。
 検出した違反は、オンデマンド学習サービス「VideoTouch」とAIロールプレイングサービス「AIロープレ」による実践練習に自動でつなげ、品質改善から再評価まで一気通貫で完結する。
 金融業界では、コンプライアンス対応への要求水準が年々高まっている。2025年8月公表の「2025年度事務年度 金融行政方針」では、不祥事の再発防止とモニタリングの高度化が重要課題として明記された。
 行政処分の判断においては、規定の整備にとどまらず「チェック体制が実際に機能していたか」「社内教育が継続的に実施されていたか」という運用の実行性が問われている。
 一方、コンタクトセンターの現場では、人手によるモニタリングは全通話のごく一部(一般的に数%程度)のサンプリングにとどまるケースが多く、残りの90%超は構造的に「見えていない」状態。体制の不備が金融庁の指摘対象となりうる現在、全件モニタリングは「あれば便利」ではなく「なければ経営リスク」となっている。
 同パッケージは、規制環境の変化と人手によるモニタリングの限界という2つの課題に対し、違反検出から社内教育までを自動化することで、コンプライアンス管理の工数削減と体制強化を同時に実現する、金融庁規制対応に特化した一気通貫ソリューション。
 生命保険・損害保険・証券・銀行の4業態に対応した評価テンプレートを標準搭載し、コンタクトセンターの全通話をAIが自動評価する、金融機関向けのコンプライアンス管理パッケージ。
 さらに、オンデマンド学習サービス「VideoTouch」およびAIロールプレイングサービス「AIロープレ」を連携することで、違反検出から教育・再評価までの改善サイクルを一気通貫で実現する。


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