〔2019/9/20〕ベルシステム24、同社OGの歌手・マユミーヌさんをコンタクトセンター親善大使に任命

 ベルシステム24は、1982年に国内初のコンタクトセンターサービスを開始した。一昨年より業界の発展を企図し、同社の創業日である9月20日を「コンタクトセンターの日」として定め、日本記念日協会に認定されている。今年から、新たに「アヒルのワルツ」「まねきねこダックの歌」などのヒット曲を持つ歌手のマユミーヌさんをコンタクトセンター親善大使に任命し、同社のCMサウンド・ロゴの制作やインタビューをはじめ、業界のイメージの向上、働き方の提案などに関するさまざまなコンテンツを社内外に向けて展開し、同社および業界の発展に努めていく。
 同社は、従来より、短時間勤務および自由度の高いシフト調整などにより、個人のライフスタイルにあわせた多様な働き方を実現してきた。マユミーヌさん自身も、10年以上にわたり、歌の活動と当社コンタクトセンターでの業務を両立されていたという経歴を持っている。今回、親善大使就任にあたり、マユミーヌさんは「今、夢を追ってベルシステム24にいる人たちの力に少しでもなれるならと思いお受けしました。私はただやりたいことを続けてきただけなのですが、やりたいことを続けられたのはベルシステム24という大きな理解のある支えがあったからだと思っています。理解ある職場に出会えることがどんなに大切かということを伝えたいです」とコメントしている。


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