〔2021/7/1〕メディアコンテンツファクトリー、クリニック向け電話自動応答システム「iver」を提供開始

 メディアコンテンツファクトリー(本社:福岡市博多区、毛塚牧人社長)は、医療機関の受付業務に特化したクリニック向け電話自動応答システム「iver(アイバー)」の提供を開始した。iverを導入することで、クリニックの電話業務を効率化し、本来、医療スタッフの判断を必要とする緊急度の高い電話に人的リソースを配分することができるようになる。
 iverは、クリニックの受付業務に特化し、医療機関のために考えられた設計・機能が搭載されている。一般的なコールセンターで使用されるシステムとは異なり、医療機関における煩雑時の課題解決に向け、クリニック・診療所によくある問合せ内容をあらかじめ標準メニューとしてセットされているため、すぐに利用を開始することができる 新型コロナウイルス感染拡大以降、感染対策等、医療機関の業務負荷は増えている。さらに、新型コロナワクチン接種が本格的に開始され、ワクチン接種の担い手の一部はクリニック・診療所をはじめとした地域の医療機関に委ねられるようになった。このような状況下で、クリニックには日々多くの電話による問合せがある。発熱など、感染疑いのある患者からの受診に関する問合せ、ワクチン接種に関する問合せ、さらに症状の急な変化等の緊急の問合せなど、その内容は多岐にわたる。中には、診療時間や現在の混雑状況、予約のとり方など、必ずしも医療スタッフの判断を必要としない問合せも含まれるため、本来、人の判断を必要とする電話がかかりにくいという状況が発生している。
 このような背景から、人の判断を必要としない問合せは自動音声により対応し、より緊急度の高い電話には医療スタッフが対応できるようすることで、限られた医療機関の人的リソースを最適化するために、クリニック向け電話自動応答システム「iver」を開発した。


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