〔2021/7/29〕ランゲージワン、官公庁・自治体・公共団体の多言語音声翻訳サービス導入を映像通訳とハイブリッドで支援

 多言語電話通訳・多言語映像通訳・多言語AI音声翻訳サービスを展開しているランゲージワン(本社:東京都渋谷区、猪股武社長)は、総務省のガイドライン『地方公共団体における「多言語音声翻訳サービス」の導入ガイド』に準拠する、高品位の多言語AI音声翻訳サービスで、官公庁・公共団体窓口の外国人対応を支援することを発表した。
 外国人との多言語による簡単な会話は、コニカミノルタのAI音声翻訳支援サービス(自治体向け KOTOBAL、 医療機関向けMELON)を採用したAI音声翻訳で対応し、解決しない場合はそのままランゲージワンのコールセンターに接続して三者間の多言語映像通訳サービスへシームレスに移行することが可能。対応言語は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語など13カ国語。
 ランゲージワンの多言語AI音声翻訳・オンライン多言語映像通訳のハイブリッドサービスは、多言語での外国人対応が求められている官公庁・公共団体の窓口担当者と外国人相談者の間に、手軽で円滑、確実なコミュニケーションを提供する。


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