〔2022/1/11〕HDI-Japanとプロシード、公認トレーニングパートナー(ATP)契約締結による研修サービス開始

 プロシード(本社:東京都千代田区、根本直樹社長)は、HDI-Japan(運営︓シンクサービス:本社:神奈川県川崎市麻生区、山下辰巳社長)と公認トレーニングパートナー契約を正式に締結し、コンタクトセンターのパフォーマンス向上を目的とするKCS研修などのサービスを2022年より開始すると発表した。
 KCSは米国NPO団体「サービスイノベーションコンソーシアム」が10年間実証実験を繰り返し完成させたナレッジ活用によるセンターパフォーマンス向上のための一連のプロセス。
 従来のオペレーターナレッジに由来する応対ではなく、ナレッジ(社内FAQ)を活用して応対を進めるプロセスを起点にナレッジの開発・利用及び改善を進めるもの。


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