〔2022/4/6〕りらいあコミュニケーションズ、多様な人財がより活躍できる新人事制度を導入
りらいあコミュニケーションズは、多様な人財が能力を存分に発揮できる環境づくりを推進し、社員と企業が持続的に成長するため、2022年7月より新たな人事制度を導入することを発表した。
同社は中期経営計画2023において「EX(従業員体験)の創造」を重点テーマの1つとし、事業活動における重要課題として「多様な人財がやりがいを持って働ける職場づくり」を掲げている。人的資本の充実は同社の持続的な成長に不可欠であり、これまでES調査や1on1ミーティング、人財育成プログラムの導入などに取り組んできたが、今般、さらに人財の質を高め、多様な人財が安心していきいきと働く環境を提供することを目的とし、人事制度の全面的な見直しを行うこととした。
新たな人事制度では、社員が輝く人事制度“Shine(シャイン)”をコンセプトとし、従業員が持つ多様な価値をより適切に処遇するため、従来、総合職と地域限定職に分かれていた職種を一本化するほか、年齢・社歴・職種にかかわらず、役割に合致した人財が評価される透明性のある制度に再構築する。
新人事制度における主な改定点は以下のとおり。
1,【職種】働く場所によらないキャリアの発揮を推進
総合職と地域限定職に分かれていた職種を一本化し、処遇とキャリアパスを統一する。これにより、勤務地の区分によらず社員がより幅広く活躍できる環境を整える。
2,【等級】役職にとらわれず、1人ひとりが価値を発揮できる風土づくり
役職と等級を分離することで、社員がより専門性を高めることを促し、またそれを評価する制度とする。これにより、これまで以上に1人ひとりが能力を生かし、価値を発揮できる環境を整える。
3,【評価】倫理観や人間力を備えた人財育成
専門性の評価に加え、「思考特性・価値観」を評価項目に取り入れる。同社ではすでに倫理観や人間力を重視した人事施策を取り入れているが、これを評価項目として明確化し、高い倫理観や人間力を持つ人財育成を進めていく。