〔2023/4/11〕ファブリカコミュニケーションズ、「アクションリンク」がChatGPTと連携し、CRMのメール原稿制作をサポート

 ファブリカコミュニケーションズ(本社:愛知県名古屋市中区、谷口政人社長)は、同社が開発・運営するEC特化型CRMプラットフォーム「アクションリンク」が、EC向けCRMツールとして初の対話型AI(ChatGPT)を用いたマーケティング支援機能「AIアシスタント」をリリースした。
 近年、EC市場の拡大に伴うEC事業者の増加、新規獲得のCPA(獲得コスト)高騰により、既存顧客のLTV向上を目的としたCRMの取り組みをいかに少ない工数で実現していくかが、EC事業者にとって重要なテーマとなっている。
 今まで、アクションリンクは「EC事業者の生産性の最大化」をテーマに、EC事業者側のリソース不足やノウハウ不足の問題に対し、過去数千回のPDCAによってリピート売上への効果が証明された“鉄板シナリオ®︎”を中心とした、さまざまな機能の開発・提供を行ってきた。
 今回のChatGPTとの連携により、アクションリンクを利用している事業者は、簡単な指示をするだけで顧客に配信するメール原稿の原案を自動生成することができるようになる。これにより、担当者の作業時間の大幅な削減が可能となった。
 本機能では3ステップの簡単な指示を出すだけで、今まで人間が対応した場合で最低でも30分~1時間程度の時間をかけていたテキストメール原稿の作成を3分以内に短縮することが可能になる。近年、EC市場の拡大に伴うEC事業者の増加、新規獲得のCPA(獲得コスト)高騰により、既存顧客のLTV向上を目的としたCRMの取り組みをいかに少ない工数で実現していくかが、EC事業者にとって重要なテーマとなっている。
 今までアクションリンクは「EC事業者の生産性の最大化」をテーマに、EC事業者側のリソース不足やノウハウ不足の問題に対し、過去数千回のPDCAによってリピート売上への効果が証明された“鉄板シナリオ®︎”を中心とした、さまざまな機能の開発・提供を行ってきた。
 今回のChatGPTとの連携により、アクションリンクを利用している事業者は、簡単な指示をするだけで顧客に配信するメール原稿の原案を自動生成することができるようになる。これにより、担当者の作業時間の大幅な削減が可能となった。


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