〔2024/5/8〕ベクスト、マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラムにおいて、最高位「Scale」昇格と「ISV Success」に採択

 ベクスト(本社:東京都目黒区、小橋寿彦社長)は、米国マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups Founders Hub」においてレベル4の最高位ステージとなる「Scale」に昇格したことを発表した。また、マイクロソフト社が提供するクラウドサービス開発支援プログラム「ISV Success」にも採択した。
 テキストマイニングソリューションVextシリーズの開発・販売を行うベクストは、マイクロソフト社による事業拡大のための包括的な支援を受け、専門領域となる自然言語処理(NLP)分野と最先端のAIテクノロジー技術を融合し、クライアント企業の知的生産活動を強力にサポートし、業務変革を促進する。
 テキストマイニングツール「VextMiner」を中心に、独自の自然言語処理(NLP)技術を活用し大量のテキストデータをビジネスの意思決定や戦略策定に役立てる。顧客の声を把握するためのVOC分析や、コンタクトセンターにおける自動要約、FAQの自動生成など、さまざまなビジネスニーズに対応する。
 Azure OpenAIの最先端の生成AIを活用した製品「VextInsight powered by ChatGPT」や「VextResume+ powered by ChatGPT」は既に複数の企業に導入されており、「顧客の声」に基づく業務の効率化や、ハルシネーション(=AIによる事実に基づかないもっともらしい誤情報)を検出可能な「自動要約」によるアフターコールワークの改善を実現している。
 Microsoft for Startupsは、マイクロソフト社が世界140カ国以上でグローバル展開しているスタートアップ支援プログラム。独自の革新的なテクニカルソリューションを持つBtoBスタートアップを対象とし、同プログラムに採択された企業はAzure OpenAI Serviceを含むMicrosoftのポートフォリオ全体で実験的な開発を行うことができる。テクニカルアドバイザーに加え、同社のパートナーネットワークを活用した拡販支援が提供される。
 ISV Successは、BtoBクラウドアプリケーションの開発・提供を行う企業に向けたクラウドサービス開発支援プログラム。同プログラムでは、プロダクト構築のための開発ツールの提供やテクニカルサポートに加えコマーシャルマーケットプレースによる国内外への販路拡大のマーケティング支援やプロダクト構築、公開、販売するというプロセス全体を通じたサポートを受けることができる。


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