〔2024/5/28〕ソフトクリエイト、生成AI型チャットボット「Safe AI Bot」をリリース

 ソフトクリエイト(本社:東京都渋谷区、林宗治社長)は、大規模言語モデル(LLM)を利用し、自社ホームページなどに安全・簡単に設置できる生成AI型チャットボット「Safe AI Bot」をリリースした。
 Safe AI Botは、ソフトクリエイトが2024年2月20日にリリースした、企業が生成AIを「安全・簡単」に利用できるように開発したサービス「Safe AI Gateway」のチャットボット機能から派生した製品。商品カタログや問い合わせ履歴などのファイルをアップロードするだけで、最短1分で自社ホームページに設置できる生成AIチャットボットが作成できる。
 質問を想定したFAQの作成やシナリオ設計を行う必要がない。商品のカタログデータや問合せ履歴、マニュアルなどをアップロードするだけで、生成AIが顧客と自然で柔軟な会話を生成する。回答が難しい質問や、特定の回答へ誘導したいケースなどはその部分だけFAQを作成しアップロードする事で、チャットボットの回答はより精度を増していく。
 チャットボット作成に必要な時間は最短1分。専用の管理画面より学習するデータ*をそのままアップロードし、AIの学習を待つだけ。商品ラインナップや仕様の変更などがあった場合、ファイルをアップロードし直すことで、迅速に回答内容の更新が可能。
 クライアント企業ごとに分離された専用環境を提供する。そのため、アップロードしたデータや入力した内容は個別に管理され、安全に利用できる。また、入力データはAIの学習に利用されず、厳格に保護されるため安心して利用できる。
 回答してほしいスタイルがある場合など、回答様式(プロンプト)が登録できるので、クライアント企業のビジネスに合わせて設定することができる。デザインテンプレートも標準で3つから選択可能。お客様専用のデザイン対応も可能。
 価格は、スタンダードプランで、初期費用が10万円から。月額費用が10万円、利用上限文字数が100万文字、チャットボット数は1ボット。その他有料オプションとして、組み込み支援サービス、チャットボットの精度向上をサポートする伴走支援サービスも利用できる。


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