〔2024/8/1〕Hmcomm、「VoiceContact」がTMJ Generative Solutionに採用

 Hmcomm(本社:東京港区、三本幸司社長)とTMJ(本社:東京都新宿区、丸山英毅社長)は、2024年7月23日より提供を開始する「TMJ Generative Solution」へ「VoiceContact」を提供したことを発表した。本提携により、両社はAI技術を駆使し、より効率的で高品質な顧客対応を実現する。
 2023年からTMJとは「次世代コンタクトセンタープロジェクト」を共同で推進し、クライアント企業の実業務における生成AI活用を行い、“人とデジタルのハイブリットセンター化”にいち早く取り組んでいる。従来のAIツールの活用は個別業務の効率化を目指してきたが、限定的な利用に留まることが多く、全体的な業務改善には至っていなかった。さらに、ツールの追加によって応対履歴や顧客の声(VOC)が断片化し、顧客体験の一貫性を欠く状況も見受けられた。このような背景から、真の業務効率化と顧客満足度の向上を達成するためには、TMJの提供する統合的かつ総合的なソリューションと連携することで理想を実現するために加速していく。
 TMJ Generative Solution の特長は、最先端のシステム導入に留まらず、コスト抑制と効果の最大化に向けた全体最適設計を支援する。実運用を担うアウトソーサーならではの知見を反映したデジタルソリューションを提供し、徹底的にシステムを活用する体制とフローを実装する。また、業務規模や段階的な導入などにも柔軟に対応できる価格体系を用意し、初期投資の不安や状況に応じた拡張を実現し、コスト抑制に大きく貢献する。
 VoiceContactは、AIがオペレータの入力作業を代行し、キーボードレスな業務環境を実現する。これにより、オペレータは顧客対応に専念でき、通話時間や後作業を短縮する。リアルタイムの自動テキスト化やFAQ検索でオペレータ不足を解消し、管理者のモニタリング業務も軽減する。コールマップ機能や通話内容のチャット表示、生成AIによる要約機能により、迅速な対応が可能。さらに、通話内容を自動分析し、ダッシュボードで通話傾向を可視化することで、業務効率化と顧客満足度の向上に貢献する。


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