〔2025/3/25〕RevComm、電話解析AI「MiiTel Phone」、双方向番号ポータビリティに対応
RevComm(本社:東京都渋谷区、會田武史社長)は、同社が提供する電話解析AI「MiiTel Phone」が、「固定電話番号の番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」が2025年1月31日に適用されたことに伴い、双方向番号ポータビリティに対応した。これにより、他社で取得した固定電話番号を変更せずに、MiiTel Phoneの音声解析AIを利用することができる範囲が大幅に拡大する。
電話解析AI「MiiTel Phone」は、電話営業やコンタクトセンター業務における会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行う日本発の音声解析AI電話サービス。顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているかわからない、というブラックボックス化問題を解消し、商談獲得率・成約率や顧客満足度を向上させる。
MiiTel Phoneを提供するレブコムは、総務省に電気通信事業の届出を行っている「届出電気通信事業者」として、固定電話回線を提供し、電話番号を発番している。MiiTel Phoneの利用を希望する企業は、オンライン・クラウドで契約・導入手続き後、PCがあれば工事・メンテナンスなど一切不要で即時導入し、固定電話番号を取得し、利用を開始できる。
1 IDにつき5,980円/月からという安価で、電話機不要のクラウドIP電話機能を利用でき、電話機能とワンストップで文字起こし、話し方解析などの音声解析、音声感情解析を含む自社開発の音声解析AIを活用することができる。
このたび双方向番号ポータビリティ制度が施行されるまでは、NTT東日本・NTT西日本が発番した電話番号のみ、MiiTel Phoneを含む他キャリアにて利用することができる片方向のみのポータビリティが運用されていた。すなわち、MiiTel Phoneの利用を希望する場合も、NTT東日本・NTT西日本以外の通信事業者が発番した電話番号をMiiTel Phoneで引き継ぐことができなかった。このたびの双方向番号ポータビリティ施行により、NTT東日本・NTT西日本以外の通信事業者が発番した固定電話番号をMiiTel Phoneで引き継ぐことができるようになる。これに伴い、他社が発番した電話番号を変更することなく、また、問い合わせなどで電話を利用する顧客に「お問い合わせ電話番号が変わった」という不便をかけることなく、MiiTel Phoneの音声解析AIを活用することができるようになる。
これにより、これまで電話番号の変更が障壁となり音声解析AIの活用が難しいと感じていたコンタクトセンター、コールセンター運営会社などが音声解析AIを活用し、生産性の向上や応対品質の向上に取り組むことができるようになる。