〔2026/2/2〕エーアイスクエア、音声認識・AI要約サービス「QuickSummary2.0」が大幅アップデート

 エーアイスクエア(本社:東京都港区、堀友彦社長)は、約30社・3,300席以上に導入されている音声認識・AI要約サービス「QuickSummary2.0」において、ユーザビリティ、音声認識/生成要約スピード、生成要約精度を大幅に向上させるアップデートを実施したことを発表した。
 本アップデートにより、応対中でも使いやすい操作性と、最短5秒単位での音声認識、約5秒での高速要約生成を実現した。後処理時間の削減と応対品質の向上を同時に支援し、コンタクトセンターでのAI活用をさらに加速する。
 今回の機能強化のポイントは、以下のとおり。
➀応対中の利用を前提としたUIへ刷新
 オペレータが通話応対中でも直感的に操作できるよう、画面構成や操作導線を全面的に見直した。通話内容と要約結果の確認、必要情報へのアクセスを一画面で完結できる設計とし、また、レスポンシブ対応によって、オペレータが応対中に複数のシステム画面を開いていても利用しやすいUIを実現している。
➁音声認識スピードが大幅向上(30秒単位 → 最短5秒単位)
 従来は約30秒単位で反映されていた音声認識結果を、最短5秒単位で表示できるようになった。通話中の発話内容をほぼリアルタイムでテキスト化することで、聞き漏らし防止や確認作業の効率化に貢献する。長時間・複雑な問い合わせにおいても、会話の流れを把握しながら安定した応対が可能となる。
➂生成要約スピードの大幅向上(約10秒 → 約5秒)
 通話終了後に自動生成される要約の処理時間を大幅に短縮し、約5秒で要約結果を表示できるようになった。CRM登録や履歴入力を即座に行えるため、後処理業務の待ち時間を最小限に抑え、応対後の業務効率化による生産性向上を実現する。
➃生成要約精度の向上
 生成AIの利用モデルを変更し、要約の正確性・網羅性をさらに向上させた。会話の中から重要事項や顧客要望を的確に抽出し、CRM登録・FAQ作成・VOC分析など、実務でそのまま活用できる要約結果を安定して生成する。属人化しがちな後処理業務の標準化にも寄与する。
➄CRM連携APIの機能拡張
 生成要約結果を直接CRMに投入できるAPIを新たに用意した。これにより、通話終了後、オペレータが作業することなく自動で要約結果をCRMに投入することができ、後処理時間の大幅な削減を実現する。
 エーアイスクエアは今後もQuickSummary2.0の機能強化を継続し、モニタリングや分析機能、AI エージェントとの連携など、生成 AI を活用した新たな価値提供を進めていく。


PAGE TOP