〔2026/2/12〕ベクスト、テキストマイニングツール「VextMiner」に音声認識機能が新たに搭載され、音声ファイルからの分析が可能
ベクスト(本社:東京都目黒区、石井哲社長)は、同社が提供するテキストマイニングツール「VextMiner」に音声認識機能が新たに搭載され、音声ファイルからの分析が可能になった。これにより、VextMinerが対応するファイル形式はCSV・PDF・音声ファイルとなり、複数チャネルや複数部署にわたるデータ分析をこれまで以上に強力に支援する。
VextMinerに音声ファイルをアップロードすると、最新のAIエンジンを用いた音声認識が自動で実行され、指定フォーマットに沿う形式でテキストデータが出力される。ZIPファイルによる複数音声の一括アップロードにも対応しており、大量の通話データも効率的にテキスト化することが可能。音声データはVextMiner上で再生することができ、通話の聞き起こしや音声認識結果の確認に役立つ。VextMinerのUIが刷新されたことも相まって、落ち着きのある視認性の良い画面で、複雑な操作がなくとも音声認識が行える設計となっている。
テキスト化されたデータは、会話内容そのままの状態で分析することも、要約を生成させて要約を中心として分析することもでき、分析目的や担当者のリテラシーに応じて柔軟に分析手法を選択できるようになっている。
今後は、システム連携による自動処理(バッチ機能)からの呼び出し拡張など、より大規模かつ運用負荷を抑えた音声分析基盤としての機能強化を予定している。