〔2026/3/11〕ナレフルチャット、OpenAI最新「GPT-5.4」など3モデルを追加
AIサービスやシステム開発を手掛けるCLINKS(本社:東京都中央区、河原浩介社長)が、同社が提供する法人向け生成AIチャットサービス「ナレフルチャット」は、2026年3月9日、OpenAIの最新モデル3種「GPT-5.4」「GPT-5.4 Pro」「GPT-5.3 Instant」を追加した。長大なデータ理解への対応やハルシネーション削減のアップデートにより、業務の精度と信頼性が大幅に向上する。
➀GPT-5.4(次世代標準モデル)
OpenAIの最新標準モデル「GPT-5.4」は、長大なデータ処理への対応とハルシネーションの削減を実現している。
・膨大な文書の一括処理:マニュアルや書籍数十冊分の膨大な文脈を一度に読み込み、理解可能
・ハルシネーション大幅削減:従来モデル(GPT-5.2)との比較で、エラー率18%削減、事実誤認約33%削減で実務での信頼性が大幅に向上
複数のマニュアルや契約書群からの情報抽出、要約などの業務などがより正確に行えるようになる。これにより、日常的なデータ整理業務の効率を底上げする。
➁ GPT-5.4 Pro(最上位推論モデル)
「GPT-5.4 Pro」は、最高難度の論理構築を行うプロフェッショナル向け最上位モデル。
・圧倒的な深い思考力:回答前にモデル内部で長時間の論理思考を行い、極めて精度の高い回答を生成
・エンタープライズ品質の論理構築:複雑な計算や条件分岐において、他の追随を許さない正確性
財務モデリング、システム設計、法的・学術的リサーチなど、ミスが許されない専門業務でエキスパートアシスタントとして活躍する。
➂GPT-5.3 Instant(人間らしさを追求した対話モデル)
「GPT-5.3 Instant」は、人間らしくダイレクトな対話を実現したOpenAI最新の汎用モデル。
・「AIらしさ」の排除:過剰な前置きや不自然なトーンを排除した、単刀直入な回答を実現
・ハルシネーション大幅低減:Web検索を伴う回答での事実誤認を、前モデル比で約27%削減
・自然なビジネストーン維持:ビジネスシーンでもそのまま使える、フォーマルかつ自然な文章を生成
メール下書き、議事録要約、社内文書作成など、ルーチンワークの手直し時間が大幅削減。Web検索を用いた、業界の動向調査や競合情報収集の精度・効率の向上も実現する。