〔2026/5/8〕エーアイスクエア、「QuickSummary2.0」にオペレータモニタリング機能とプロンプト自動生成機能を追加
エーアイスクエア(本社:東京都港区、堀友彦社長)は、音声認識・AI要約サービス「QuickSummary2.0」にオペレータのモニタリング機能とプロンプト自動生成機能が追加されたことを発表した。この機能は、QuickSummary2.0のオプション機能として利用できる。
コンタクトセンター業界では、生成AIを活用した業務効率化の動きが急速に広まっている。特に「音声認識・AI要約」分野はコンタクトセンターの規模に関わらず、最も導入が進んでおり、QuickSummary2.0を利用中のクライアント企業からも、機能や性能に関するさまざまな要望をいただいている。特に、オペレータの生産性向上につながる要約だけではなく、管理者によるマネジメントの品質向上に寄与するモニタリング機能とプロンプトの自動生成機能に関する要望は多く、エーアイスクエアはこうした現場の声に真摯に向き合い、今回の大幅な機能強化として実現した。
➀モニタリング機能の追加
コンタクトセンターの管理者が応対中のオペレータを即時にフォローできるモニタリング機能を新たに追加し、管理者が迅速にフォローに入れる体制を整える。現場の品質管理と緊急対応力を大幅に強化する。
➁プロンプト自動生成機能の追加
オペレータが利用する要約パターンの修正・追加にあたり、管理者が指示文(プロンプト)を設定できる機能に加え、入力文と期待する要約結果をもとに、生成AIが指示文そのものを自動生成する機能を追加した。プロンプトエンジニアリングの専門知識がなくても、最適な要約パターンを効率よく構築・改善できる。
エーアイスクエアは今後もQuickSummary2.0の機能強化を継続し、AIエージェントとの連携など、生成AIを活用した新たな価値提供を進めていく。これらの取り組みを通じて、コンタクトセンター業務の高度化と顧客体験の向上を力強く支援していく。