〔2026/6/22〕トランスコスモス、韓国に新たなオペレーション拠点「CXスクエア マゴク」を開設

 トランスコスモスは、韓国ソウル市に新たなオペレーション拠点「CXスクエア マゴク(麻谷、英語表記:Magok、以下、マゴクセンター)」を開設した。400席規模で、主にコンタクトセンターサービスを提供する。
 トランスコスモスは韓国において、企業の進出が急速に増えているソウル南西部の新興ビジネスハブ、マゴクにコンタクトセンターを新設し、インフラを拡充した。マゴクは、優秀な人材の流入と優れた交通アクセスを誇り、AICC(AIコンタクトセンター)の運営に不可欠な人材確保や業務環境の面において、戦略的拠点として高く評価されている地域。今回開設したマゴクセンターは、進化したAIサービスを迅速に実装できる最適なAICCインフラを備えている。現在、韓国を代表するプラットフォーム企業をはじめ、国内外の市場を牽引するIT企業、グローバルコンテンツ企業などが、マゴクセンターのインフラを基盤に差別化されたAI体験を提供している。
 マゴクセンターは、相談品質の向上と業務効率化を目指し、AICCに最適化された教育環境を整えている。センター内には専用の研修室を設け、trans-AI TutorをはじめとするAIソリューションを活用した実践型のトレーニングを実施することが可能。特に、新人オペレーターの早期適応から既存オペレーターの能力強化に至る全プロセスを、実際の応対業務と連携させることで、オペレーターの業務習熟度を高め、顧客対応の精度を向上する。
 マゴクセンターの内部は、オペレーター業務への没入度と生産性を高めることができるよう設計した。独立した座席配置やデュアルモニターの導入など、オペレーターの利便性を考慮したインフラを整備し、安定した職務環境を構築した。また、従業員のリフレッシュを目的とした休憩スペースは、カフェテリア形式のラウンジとして整備し、リラックスした雰囲気の中でコミュニケーションをはかることが可能。
 トランスコスモスはマゴクセンターのインフラを通じて、より完成度の高いAIサービスを提供していく。
 トランスコスモス韓国において自社保有のAI技術を活用し、クライアント企業のカスタマーサポート領域におけるAIトランスフォーメーション(AX)を企画・実行している。生成AIおよび高度化されたデータ分析技術をビジネスの現場に取り入れることで、顧客接点の運営革新を支援しており、AICCを中心とするコンタクトセンターサービスをはじめ、IT・マーケティング・EC・フィールドサービス・教育(クラスクラウド)など、事業全般に最適化されたオーダーメイド型のソリューションを提供している。


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