〔2026/7/16〕アップセルテクノロジィーズ、AIオペレーター「miraio AI 代表電話」を提供開始

 アップセルテクノロジィーズ(本社:東京都豊島区、高橋良太社長)は、pluszero(本社:東京都世田谷区、森遼太社長)との共同開発による、企業の代表電話および部署電話の受付業務を自動で対応するAIオペレーター 「miraio AI 代表電話」の提供を開始した。
 miraio AI 代表電話は、アップセルテクノロジィーズが長年培ってきた20年以上・累計8,200社超のコールセンター運営ノウハウと、プラスゼロが開発した人間のように意味を理解できる新技術 「AEI(Artificial Elastic Intelligence)」を融合させて生まれた、次世代型AIエンジン「PUT」を基盤としている。
 間違いの許されないビジネスの現場において、電話対応工数や人件費の大幅な削減、営業電話の自動ブロック、機会損失防止などを実現し、企業の労働生産性の向上を支援する。
 昨今、深刻な労働人口減少に伴う人材不足や、リモートワークの普及が進む一方で、企業の「代表電話対応」が業務効率化のボトルネックとなっている。特に、管理部門では、miraio AIの導入で以下のような業務環境の最適化が実現する。
 集中できる環境の整備:電話応対による突発的な業務中断や心理的負担を軽減し、コア業務に集中できる環境を整える。
・リソース・コストの最適化:組織の人手不足を解消するとともに、採用や教育にかかるコストの削減にも貢献する。
・営業電話の自動ブロック:営業電話を自動で判別し、受電対応による業務の逼迫を防ぐ。
・取次業務の効率化:内線が繋がらない際の二次対応を無くし、無駄な取次業務を削減する。
 miraio AI 代表電話は、単なる定型文の音声案内(ボイスボット)ではなく、企業の受電業務に特化した多様な機能を備えている。
・一次受付・取次:完全自動で入電を受け付け、適切な部署や担当者への用件の振り分けを行う(24時間365日の対応も可能)。近日リリース予定。
・即時通知連携:受電内容をリアルタイムでテキスト化し、要約内容を各種チャネル(Slack、Teams、Lark、メールなど)へ即時に自動通知する。
・営業電話ブロック:業務効率を低下させる営業電話をAIが自動で判別し、現場への取次をシャットアウトする。
・FAQ・問い合わせ対応:一般的に企業に寄せられる定型的な問い合わせに対して、応対を登録することでAIが自律的に回答する。
・緊急エスカレーション:重大なトラブルや緊急度の高い用件を判別し、指定の連絡先へスムーズに繋ぐ。
 アップセルテクノロジィーズは、本プロダクトの直販拡大のみならず、パートナー企業を通じた卸販売を視野に入れた多角的な展開を推進していく。さらに、特定業界や各業務領域に特化したパッケージの展開を加速させ、さまざまな企業のAI化推進と労働生産性の向上に貢献していく。


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