〔2026/10/6〕アップセルテクノロジィーズとプラスゼロ、通信販売「カゴメ健康直送便」のコンタクトセンターにAIオペレーター「miraio」を提供開始
アップセルテクノロジィーズ(本社:東京都豊島区、高橋良太社長)と、pluszero(本社:東京都世田谷区、小代義行会長/森遼太社長、以下、プラスゼロ)は、共同事業として展開しているAIオペレーター「miraio(ミライオ)」が、カゴメ(本社:愛知県名古屋市中区、奥谷晴信社長)が展開する通信販売「カゴメ健康直送便」のコンタクトセンターに採用され、2026年9月28日より運用を開始したことを発表した。
カゴメ健康直送便において、顧客から寄せられる注文や各種問い合わせに対するサポート体制を強化するもの。AIオペレーター「miraio」を基盤とした高度な電話対応自動化ソリューションを導入することで、お客様対応の迅速化とコンタクトセンターにおける業務効率化を実現する。
カゴメ健康直送便では、大地の恵みを活かしたこだわりの飲料やサプリメントなどを通信販売でお届けしており、幅広い年代の顧客に利用されている。顧客のライフスタイルの変化に伴い、電話による問い合わせ内容の多様化や、よりスピーディーでストレスのない対応が求められており、コンタクトセンターではさらなる顧客体験(CX)の向上や業務の効率化を目指している。こうした取り組みの一環として、コールセンター運営ノウハウと先進的なAI技術を融合させ、ハルシネーション(AIのもっともらしい嘘)リスクを極小化した設計に強みを持つAIオペレーター「miraio」の導入が決定した。
LLM(大規模言語モデル)の回答を直接返さない技術構造を採用することで、間違った情報の回答リスクを低減。カゴメ健康直送便を利用の顧客へ正確でわかりやすい案内の提供を目指す。
20年以上のコールセンター運営実績を持つアップセルテクノロジィーズの現場ノウハウと、人間の声のような自然な音声応答技術を活用。機械的な自動音声ではなく、人間らしい自然で丁寧な対話により、電話口の顧客に安心して利用いただける応対を実現する。
顧客からの問い合わせに対して、有人オペレーター対応で培ったノウハウをAIに実装し、人間の代わりに適切なフローに則った業務を実現。必要な際にはAIから有人へのシームレスなエスカレーションも可能にし、AIと有人オペレーターが連携した顧客対応を実現している。