〔2014/7/17〕明和地所住宅流通、クラウド型顧客管理サービス「Zoho CRM」を導入
クラウドサービス群「Zoho」シリーズを提供するゾーホージャパン(本社:神奈川県横浜市、迫 洋一郎社長は、企業の業務効率、コスト削減を支援するクラウド型顧客管理・案件管理サービス「Zoho CRM」が、明和地所グループで、不動産の仲介、賃貸住宅の管理、新築マンションの販売などを行う明和地所住宅流通(本社:東京都渋谷区、堀内研二社長)に導入されたと発表した。
明和地所住宅流通では、「仲介」、「賃貸」、「物販」の3部門で「Zoho CRM」を導入し、「情報の見える化」、「ワークフローの整備」、「ステータス管理」や「チーム共有」、「データの一元化や取り込み」などを実行した。これによって同社3部門のそれぞれの課題を解決し、現場の見える化、業務状況の迅速な把握と共有、業務の効率化、営業力向上、クレームの削減を実現した。