〔2016/4/20〕ネットイヤーグループとカレンが業務提携し、マーケティングオートメーション運用サービス開始

 ネットイヤーグループとカレン(本社:東京都港区、藤﨑健一社長)は、顧客育成型マーケティングオートメーション運用サービスの提供を目的として業務提携した。
 マーティングオートメーションが注目を集め、導入企業も昨年頃から増え始めた。実績を出し始めている企業も出てきている中、マーケティングオートメーションを全社レベルでより戦略的に活用するためには十分な運用体制作りが重要。顧客分析、カスタマージャーニー策定、データマネジメント、データベース連携、クリエイティブ制作、配信オペレーション、改善などマーケティングオートメーションを活用する上で必要な体制を両社で提供する。
 両社が提携することで、戦略から運用まで一気通貫で実行できる体制が生まれ、全社的なマーケティングオートメーションの活用支援ができるようになった。


PAGE TOP