〔2021/4/5〕ベルシステム24、はなさく生命のコンタクトセンター基盤として、クラウド型コンタクトセンターシステム「BellCloud+」を提供
ベルシステム24は、日本生命の子会社である、はなさく生命保険(本社:東京都港区、増山尚志社長)のコンタクトセンターにおいて、同社開発のクラウド型コンタクトセンターシステム「BellCloud+」を2021年4月より提供を開始した。
これにより、はなさく生命が目指す、複数拠点間や在宅勤務などリモート環境でのスムーズな連携をはじめ、チャットボットなどを活用した自動応答、音声認識を活用した業務効率化やテキストマイニングを活用したVOC分析、コンタクトセンターの次世代化を支援する。
BellCloud+は、サーバー構築やデータセンターなどを必要とせず、小規模から大規模まで、期間を問わず利用することが可能なクラウド型のコンタクトセンタープラットフォーム。多様化する顧客接点への対応に向けて、音声基盤としての機能に加え、チャットやWEBなどのデジタルチャネルを活用した自動応答によるコンタクトセンターの無人化対応、消費者やオペレータの感情解析など、次世代コンタクトセンターの実現に向けた最新のテクノロジーを搭載している。BellCloud+が有する、繁閑に応じて柔軟にコンタクトセンターの規模の変動が可能なシステム構成や、在宅化をはじめとした先進的なオプション機能の利活用によるコンタクトセンターの品質・生産性向上への期待が決め手となり、今回の導入に至った。
両拠点の基盤システムとしてBellCloud+を導入することで、はなさく生命の東京-大阪拠点間のスムーズな連携を実現することに加え、在宅環境との連携においてもセキュリティを担保した上で、オフィスと同様の環境での勤務を実現する。
今後は、コンタクトセンターの品質向上を目的に、BellCloud+の拡張性を活用し、AIを使った音声認識による応対内容のテキスト分析と自動応答化など、コンタクトセンターの次世代化に向けての実証実験を開始し、2021年7月を目標に本格稼働を進めていく。