〔2021/8/23〕プラスアルファ・コンサルティング、顧客の声活用のプラットフォーム機能を大幅に強化した「見える化エンジン」の新バージョンを提供開始
プラスアルファ・コンサルティングは、テキストマイニングで顧客の声を活用し、体験価値を可視化する「見える化エンジン」の新バージョンの提供を開始した。今回のバージョンアップでは、顧客の声をよりタイムリーに把握したい、活用したいというニーズを受け、「リアルタイム検知機能」やTwitter活用の幅を広げる「マルチアカウント分析」、複数の顧客の声データの統合や加工、会話分析に対応した「データマージ機能」を搭載し、顧客の声活用の目的や幅をさらに広げた導入が可能となる。見える化エンジンは、今回のメジャーアップデートにて、データ統合やその利活用をより効率的かつ高精度に支援することで、企業のDX化、デジタルトランスフォーメーションを推進する。
ここ数年、DXを推進する流れは、コロナ禍で更に加速され、企業のデータ活用は大きく変化をしている。総務省「デジタルデータの経済的価値の計測と活用の現状に関する調査研究」によると、5年前と比べ入電ログや音声データ、SNS投稿データの企業活用は2倍以上に変化しており、この5年でデータ分析による企業経営の高度化が図られていることが伺える。これまでのBIシステムをはじめとした分析システムでは、定量データを中心とした統合と、決まった内容でのダッシュボードへの反映が主な役割となっていた。見える化エンジンでは、定量だけでなく顧客の声からいかに顧客体験を見える化し、さまざまな分析を用いることで、企業の差別化、そして企業価値を高める支援をしている。今回のバージョンアップでは、企業の情報活用センス、働く人の創造力を最大化することを目的とし、顧客の声を中心とした定性情報のリアルタイムな活用、複合的な分析により、情報活用力の底上げを支援できるようリアルタイム性、Twitter収集分析機能を強化することで、さらなる企業のデータ活用の高度化、そしてDX化を支援していく。