〔2021/11/11〕医療法⼈社団美⼈会、B4Aとベルシステム24の協力のもと、共立オペレーションシステムを開発
医療法⼈社団美人会は、B4A(本社:東京都渋谷区、植松正太郎社長)とベルシステム24の協力のもと、美人会が経営管理する共立美容外科 の予約システム「共立オペレーションシステム」を開発した。11月1日より新宿本院にて提供開始し、その後2022年2月1日より関東院、4月1日より全国院と順次展開していく予定。
共立美容外科ではこれまで、電話やメールで予約の対応をしてきたが、患者にとって予約完了までに時間を要することが課題となっていた。一方で共立美容外科側にとっても、医院ごとに予約の運用体制が異なることから、業務のフロー・ルールの統一や過去の応対履歴の蓄積ができず、患者への応対品質のばらつきといった運用体制への課題もあった。そこでこの度、コンタクトセンター業務(CRM)と予約システム(SaaS) を融合した共立オペレーションシステムの開発による業務の再設計を図ることで、共立美容外科の信念でもある「患者さんの立場に立った美容医療を行う」ためのサービス展開を進めることになった。
コンタクトセンター業務(CRM)では、ベルシステム24の協力のもと、予約の受付から患者様の来院までの業務プロセスを可視化し、すべての医院での運用ルールを統一することで業務の効率化を図る。加えてCRMシステム導入による顧客情報の一元管理により、医院ごとの情報の連携を可能とする。また、電話応対の安定的な品質確保のため、ベルシステム24の応対品質の独自指標を活用した専任のコミュニケーターを設置する。
予約システム(SaaS)では、ベルシステム24の業務の再整備を基に、B4Aの提供するクリニックDXプラットフォーム「B4A」を導入することで、患者はリアルタイム予約、システムからのキャンセルや待合時間の改善が期待される事前問診システムの活用が可能となっている。
共立美容外科では今後もDX施策に積極的に取り組み、チャット・SNSなどへの問い合わせチャネルの拡大や、コンタクトセンターを起点とした、医院、Webサイトをシームレスにつないだコミュニケーションの最適化など、患者の立場に立ったサービスを展開していくと言う。