〔2024/7/31〕シナジーマーケティング、ライフェックスとの業務提携でCRM担当者養成講座の共同運営を開始

 シナジーマーケティング(本社:大阪府大阪市北区、奥平博史社長)は、新規獲得からファン化までをトータルで支援するマーケティングプロデュースカンパニー、ライフェックス(本社:東京都港区、工藤一朗社長)と2024年7月22日に業務提携基本合意書を締結した。両社のCRMに関する豊富な実績と知見を融合し、質の高いサービスを提供するため、7月31日から、ライフェックスのCRM担当者養成講座「みんなのCRMアカデミー」を、より一層実践的な「みんなのCRMアカデミーPlus」として共同運営を開始した。
 「みんなのCRMアカデミーPlus」(https://minaca.lifex-group.co.jp/)は、2カ月全12回の講座で社内にCRMのプロフェッショナルを育成できるCRM担当者養成講座。この講座は基礎編、分析編、実践編、応用編の4部構成からなり、顧客理解に必須となる定量・定性分析手法、CRMの目標・KPI設定、カスタマージャーニー作成や具体的な施策の作り方などを体系的に学習できる。
 EC通販やD2C企業は、市場環境の激化により新規顧客獲得が難しくなる中、LTVの最大化とリピート顧客を育成するCRMに注目している。しかし、CRM部門の経験不足やリソース問題により、CRMの効果的な活用ができていない企業が多く見られる。
 ライフェックスはこうした現状に対応するため、外部の専門家の支援に頼るのではなく、企業内でCRMのスペシャリストを育成するカリキュラムを提供することがリピート顧客の育成に欠かせないと考え、2023年に「みんなのCRMアカデミー」を開講した。現在までに多くの方に受講されている。
 同社は、20年以上にわたり国内のCRM市場の拡大に貢献してきた。主力となるCRMシステム「Synergy!(シナジー)」は、今までに約4,500社への導入実績がある。同社は長年の経験と豊富な知見を活かして、CRMシステムの提供にとどまらず、戦略策定や顧客理解といった上流領域の課題はもちろん、社内体制の構築や人材獲得・育成など、組織が直面する普遍的な課題にも包括的にアプローチしている。
 両社は、双方のこれまでの歩みや企業理念にお互いが共感し、協業することで企業と顧客の関係性構築にさらなる価値提供ができると考え、「みんなのCRMアカデミーPlus」の共同運営に取り組むことになった。
 現在ライフェックスが運営しているCRM担当者養成講座「みんなのCRMアカデミー」を、両社で共同してプログラムコンテンツの開発を行い、2024年7月31日より「みんなのCRMアカデミーPlus」としてサービス提供を開始する。本プログラムでは、生成AIを活用した顧客データ分析や、顧客1人ひとりに合わせたパーソナライズドマーケティングなど、最新のトレンドを網羅。受講者は、これらの知識とスキルを習得することで、自社の顧客との関係を深め、ビジネスの成長に貢献することができる。


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