〔2024/11/13〕エス・アンド・アイ、コンタクトセンター向け応対支援サービス「AI Dig」が「IBM watsonx.ai」と連携
エス・アンド・アイ(以下、S&I)は、AIを活用したコンタクトセンター向けオペレーター支援サービス「AI Dig(エーアイディグ)」において、ビジネスのためのAIとデータのプラットフォームである「IBM atsonx.ai」と連携することで、企業のニーズに応じて複数のLLM(Large language Models)の使い分けを可能にした。
さまざまな業界・業種で生成AIの活用が進む今、適用業務の広がりやリスク低減を目的に、サービス特性や業界特有の語彙や言い回しに対応できるLLMを採用する動きが活発化している。
こうした市場の動きを背景に、企業のニーズに応じて多種多様なモデルを選べるようにし、より業務に適したサービスの提供を実現するため、AI Digと複数のLLMを一元管理できる統合AIプラットフォーム「IBM watsonx.ai」との連携を開始した。
IBM watsonxは、IBMが提供する「ビジネスのためのAIとデータのプラットフォーム」。企業独自のAIモデル開発はもちろん、オープンソースなどを含むさまざまなAIモデルの活用・構築を支援する「watsonx.ai」、自社固有のデータを一元管理・活用するためのkaltuko 「watsonx.data」、信頼できるAIの構築を支援する「watsonx.governance」から構成されている。