〔2025/2/3〕スタジアム、営業人員向けのAI電話営業評価・育成ツール「Dr.Tel for sales」を提供開始

 スタジアム(本社:東京都港区、石野悟史社長)は、営業人員向けのAIを活用した電話営業評価・育成ツール「Dr.Tel for sales」の提供を正式に開始したことを発表した。
 コールセンターの品質管理・応対評価にAIを活用して通話データのスコアリングとフィードバックを自動化する「Dr.Tel」の新サービスとして、電話営業業務のマネージャー向けに開発した。
 電話営業で重要視される「型化」は、トークスクリプトの作成、ロールプレイングを通じた反復練習、実際の通話録音を確認した上長から具体的なフィードバックを行うオペレーションを繰り返すことでしか実現しない。しかし、これらをすべて人力で実現しようとすると、上長のリソースは逼迫し、現場への落とし込みも容易ではない。
 また、多くの営業型化支援ツールも、フィードバック項目がカスタマイズできないため継続した評価・育成ができない、フィードバックが複雑で、上長が瞬時に理解できずにオペレーションの負荷が高まってしまうなどの課題があり、電話営業の「型化」に対する課題解決は「人」に依存している。
 スタジアムは、多くの営業支援経験を通して確立した「型化」のメソッドに生成AIを活用することで、誰でも「型化」を再現できるよう開発に取り組んできた。
 Dr.Tel for salesは、電話営業の通話内容から確認すべきポイントを生成AIで要約することで、営業マネージャーによる適切なフィードバックを簡単に実現できる支援ツール。営業マネージャーが労力をかけていた「ヒアリング内容」「提案内容」「通話相手の反応」の確認を、AIが自動で要約することにより、迅速に評価できる。また、「会話の流れ」も可視化されるため、時間のかけ方のフィードバックも可能になる。


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