〔2025/2/3〕アイティフォー、日本初、朝日ネットがセキュリティアセスメントサービス「XCockpit Identity」を採用

 アイティフォーは、インターネットサービスプロバイダーの朝日ネット(本社:東京都中央区、土方次郎社長)にて、Active Directory向けセキュリティアセスメントサービス「XCockpit Identity」を日本で初めてサービス提供したことを発表した。
 XCockpit Identityは、Active Directoryの複雑な設定をAI技術で調査・分析し、日本語でレポートを提供するセキュリティアセスメントサービス。
 国内外でサイバー攻撃の被害が後を絶たない中、朝日ネットは、万が一サイバー攻撃を受けた際に50万IDを超える自社サービスのユーザーに及ぼす影響を最小限に抑え、より安心なサービスを提供するための施策として、Active Directoryを対象としたアセスメントサービスに着目した。キャンペーン価格で導入のハードルも低かったことから、今回の採用に至った。
 Active Directoryに対するセキュリティアセスメントサービスを提供するASM(Attack Surface Management)の一種。Active Directory 内を探索して情報を収集し、過大な権限が付与されているアカウントや権限昇格などの設定ミスなどを自動的に発見する。調査・分析の結果については生成 AIを用いて、日本語でレポートを作成する。また、権限修正のためのスクリプトも自動生成され提供されるため、担当者は効率的に権限設定変更作業を完了できる。
 アセスメントを通してActive Directoryの設定ミスなどの有無を確認し、対策を講じておくことで、万が一サイバー攻撃を受けた際の被害拡大のリスクを低減することが可能。顧客情報を守り、円滑で安心安全なサービス提供につながる。
 同社では、企業のセキュリティ体制強化の一環として、Active Directoryを通じた不正アクセスへの対策を30社限定の特別価格でサポートする。


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