〔2025/2/3〕エーアイスクエア、生成要約サービス「QuickSummary2.0」のセキュリティ機能を大幅強化

 エーアイスクエア(本社:東京都港区、堀友彦社長)は、生成要約サービス「QuickSummary2.0」における個人情報のマスキング機能を強化したことを発表した。
 個人情報として取り扱う項目を拡大したことにより、個人情報を取り扱う必要があるコンタクトセンターにおいても、より安心してサービスを利用できるようになった。
 QuickSummary2.0は、コンタクトセンターの通話内容を簡潔に要約する生成AIサービスとして、auじぶん銀行やLIXILをはじめとした多くの企業で利用している。
 本サービスでは、顧客の情報を安全に保つため、生成AIで要約を行う前に個人情報を自動的に検出し、マスキングする機能を搭載している。これまでは、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日が対象あったが、今回、口座番号・店名・店番号・顧客番号・マイページなどのID・お客さま番号・申込番号の項目も対象となるように機能強化している。
 今回の機能強化により、厳重な個人情報の取り扱いが求められるコンタクトセンターでも安心して生成AIの利用が可能となった。特に、金融機関のコンタクトセンターで取り扱う個人情報については、広範囲をカバーできるようになった。また、項目ごとのマスキング要否も設定可能で、コンタクトセンターのセキュリティポリシーに合わせた柔軟な運用を実現する。


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