〔2025/3/17〕ジェネシス、スーパーバイザー向けAI機能を発表

 ジェネシスは、本日開催のEnterprise Connect 2025において、コンタクトセンターのスーパーバイザーを支援するためGenesys Cloud AIの新たな機能を発表した。これらのイノベーションは、コンタクトセンター内外における未来の働き方をナビゲートするもの。世界中の企業が業務の効率化とスケール拡大を模索する中、ジェネシスは従業員のパフォーマンス向上をさせることで、カスタマーエクスペリエンス、業務生産性、ビジネスインパクトの改善を可能にする。
 Genesys Cloudの「Supervisor Copilot」および「Virtual Supervisor」を活用することで、企業は日常業務の自動化を実現し、管理者に対して意思決定を支援するインサイトを提供する。これにより、業務のスピード向上、品質改善、全体的な効率の向上が可能となる。さらに、これらの機能は、データ分析、従業員トレーニング、業務プロセスの監督、重要なビジネスオペレーションの管理をリアルタイムでサポートする。
 ジェネシスの試算によると、Genesys Cloud AIのスーパーバイザー向け機能を活用することで、品質評価にかかる時間を最大40%短縮、多言語評価の負担を25%削減、品質管理業務の管理コストを38%削減することが可能になる。これにより、企業は大幅な業務効率の向上を実現できる。
 ジェネシスの最新調査レポートによると、調査対象となったカスタマーエクスペリエンス(CX)リーダーの46%が、コパイロットのようなAIテクノロジーを活用して従業員の体験を向上させる取り組みを、今後2年以内に導入する予定であると回答した。アイルランド最大の通信事業者であるeirは、すでにこの技術を活用してROIを向上させている。


PAGE TOP