〔2025/4/30〕トランスコスモス、韓国に新たなオペレーション拠点を開設

 トランスコスモスは、韓国ソウル市九老(グロ)区に新たなオペレーション拠点「CXスクエア グロ第二(英語表記:Guro、以下、グロ第二センター)」および「CXスクエア グロ第三(以下、グロ第三センター)」を開設した。900席規模で、主にコンタクトセンターサービスを提供する。
 グロ第二センター、グロ第三センターは、新たなお客様企業の誘致と既存のクライアント企業とのビジネス拡張による座席不足を解決するため、900席規模で新たにオープンした。既存の「グロ第一センター」を含め、九老エリアに計1,200席以上の大規模コンタクトセンターを構築することで、九老エリアでのサービス提供をいっそう強化し、ビジネスの連続性と運営効率性を同時に確保できる環境を整えた。
 グロ第二センター、グロ第三センターは、従業員が快適かつ安定した環境で勤務できるよう、立地の選定から実際の運営に至るまで緻密な計画のもと構築した。地下鉄2号線の九老デジタル団地駅から徒歩5分以内の距離に位置しているため通勤も便利で、多数のバス路線や隣接された交通網によってソウル全域からのアクセス性に優れている。特に、ソウル西南エリアの主要業務地区である九老デジタル団地付近に位置し、生活利便施設はもちろん、さまざまなビジネスインフラを容易に利用でき、業務効率を高めることができる。
 また、さまざまな福祉や協業支援施設を備えた複合業務環境であることも特徴。教育ルームや会議室をはじめ、従業員が休息を取るためのラウンジや小規模チーム単位で迅速なコミュニケーションをはかるためのミーティングルームなどを整備し、効率的な業務遂行と組織内の意思疎通を同時にサポートする。特に夏季の繁忙期など人手需要が急増する時期に備えてさまざまな規模の教育施設を完備しており、さらに従業員のコンディション回復のための睡眠室なども備えている。
 今回の新設により、九老エリアに1,200席規模のコンタクトセンターを整備することになり、首都圏の中心拠点としての基盤をより強固にした。安定的なインフラをベースにお客様企業のニーズに柔軟に対応し、サービス品質向上のための体系的な運用を引き続き強化していく。
 トランスコスモスは韓国国内において約10,000人の従業員で、ITソリューションの開発、EC(Eコマース)、デジタルマーケティング、FS(フィールドサービス)、生涯教育機関の運営・教育コンサルティング、コンタクトセンターの構築・運営、ダイレクトメール(郵便発送)サービス、オムニチャネルシステム(モバイル、Eメール、郵便)の構築・サービス提供など企業ビジネスの業務領域に最適化されたBPOサービスを、350社を超えるクライアント企業に提供している。クライアント企業のさまざまな業界・業種にあわせたサービスを提供し、クライアント企業のコスト最適化や売上拡大・生産性・CS向上に貢献している。


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