〔2025/9/8〕ボンズコミュニケーション、大手製薬関連企業の治験協力者募集プロジェクトを成功に導く
ボンズコミュニケーション(本社:神奈川県横浜市、山本篤史社長)は、大手製薬関連企業の新薬治験における協力者募集プロジェクトを支援し、短期間でのコールセンター立ち上げと高い応答率を実現した事例を発表した。
本事例では、クライアント企業が抱える「プロジェクト開始まで1カ月という短期間での高品質なコールセンター体制の構築」という課題に対し、柔軟な在宅オペレーター体制と継続的な運用改善を提案。専門性が高く、難易度の高いプロジェクトにおいても、企業のビジネスを力強くサポートした。
今回のクライアント企業は、新薬開発に伴う治験協力者の募集を計画しており、高品質なコールセンターを短期間で立ち上げることが急務であった。
特に、以下の3点が大きな課題となっていた。
1.緊急性:プロジェクト開始依頼が1カ月前という差し迫ったスケジュール。
2.短期間:プロジェクト全体の実施期間が3カ月と限定的。
3.専門性: 65歳~85歳の高齢者への丁寧な説明と、医療業界特有の厳格な法令遵守が必須。
これらの課題を解決し、限られた期間で確実に成果を出せるアウトソーシング先として、ボンズに相談した。
ボンズは、クライアント企業が抱える課題に対し、全国の在宅オペレーターを活用した柔軟なコールセンター体制を提案した。
この提案により、採用コストを抑えながらも専門性の高い人材を迅速に確保。1応募あたり約700円という低コストを実現し、クライアント企業の予算要件を満たした。また、コール量の変動に合わせて人員を8名から最大20名まで柔軟に調整する体制を構築し、機会損失を最小限に抑えながら安定した運用を実現した。
ボンズは、単なる業務代行に留まらず、プロジェクトを成功に導くパートナーとして運用改善にも踏み込んだ提案を行った。
週次での定例ミーティングと日々のスクリプト修正を繰り返すPDCAサイクルを徹底し、オペレーターの応対品質を常に高いレベルで維持・向上させた。また、着信が集中した際に別のチームへ転送するスキームを構築することで、プロジェクト全体で応答率90%超を達成した。
このような徹底した品質管理と改善提案を通じて、クライアント企業とボンズの双方が安心してプロジェクトに取り組める、強固な信頼関係を築き上げることができた。
ボンズコミュニケーションは今後も、単に指示された業務をこなすだけでなく、クライアント企業の課題に寄り添った「パートナーとして共に成功を目指す」提案型サービスを提供し、多様なニーズに応えていく。