〔2025/12/8〕キャメルテクノロジー、AIが24時間365日、自動電話応対システム「Camel AutoCall」 を正式リリース

 キャメルテクノロジー(本社:東京都世田谷区、松岡遼馬社長)は、AIが24時間365日、自動で電話問い合わせに応答するシステム「Camel AutoCall(キャメル オートコール)」 を正式リリースした。
 音声認識・AI FAQ検索・生成AIによる自然対話を組み合わせることで、夜間・休日の入電対応や一次受電の自動化、オペレーター負荷の削減を実現する。
 キャメルテクノロジーは、これまで自治体・BPO事業者向けにFAQ検索システムや申請審査システムを多数提供してきた。現場ヒアリングを進める中で、コールセンターには、以下のような課題があることがわかった。
・夜間・早朝・土日祝など、有人対応ができない時間帯の電話対応
・WebにFAQを掲載しても「電話問い合わせ」が減らない
・IVR(番号プッシュ型)では対応しきれない複雑な質問が多い
・新人研修コストや応対品質のばらつき
・案件ごとのFAQ管理が煩雑で、情報更新が負担になっている
 こうした課題に応えるため、Camel AutoCall を開発した。
 Camel AutoCall は、「音声認識 × FAQ検索 × 生成AI応答」を組み合わせた AI 電話応答システム。問い合わせ者の意図をAIが理解し、最適なFAQを読み上げるほか、複数FAQの内容を統合した自然な応答生成も可能。
・24時間365日、自動で電話応答:夜間・休日・繁忙時間帯の入電にも無人で対応できる。
・FAQデータをもとに、自動で最適回答を提示:既存FAQの活用はもちろん、FAQが無い場合でも作成をサポートする。
・生成AIによる自然な対話:問い合わせ者の曖昧な表現にも柔軟に対応し、必要に応じて会話を深掘りする。
・CamelシリーズとのFAQデータ連携:他のAI電話サービスと異なり、FAQデータはKintone上で一元管理され、Camel AgentFAQ(内部向け) および Camel PublicFAQ(外部向け)で共通利用できる。これにより、FAQ整備コストの削減・回答品質の統一・複数チャネルの統合管理(公開・非公開設定)が実現する。


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