〔2017/9/27〕ALBERTは、AI・機械学習の領域で、日本マイクロソフトとの連携を強化

 ALBERT(本社:東京都新宿区、上村崇社長)は、AI・機械学習の領域で、日本マイクロソフトとの連携を強化し、「Microsoft Azure活用ソリューション」の提供を開始した。
 Microsoft Azureは、高いセキュリティ性能と堅牢性に加え、さまざまなツールと連携できる柔軟性を保持したクラウド コンピューティング プラットフォーム。Microsoft Azure活用ソリューションは、ALBERTが分析力をコアとしたデータソリューション事業を通して培ってきたAIや機械学習の技術とMicrosoft Azureを組み合わせ、あらゆる場面でのAI・機械学習技術のビジネス活用を支援するビッグデータ活用ソリューション。今回は、(1)親和性スコア on Microsoft Azure、(2)ディープラーニング導入支援 on Microsoft Azure、(3)smarticA!DMP on Microsoft Azure3つのMicrosoft Azure活用ソリューションの提供を開始、今後も新たなMicrosoft Azure活用ソリューションを順次展開する予定。


PAGE TOP