〔2018/3/2〕サウザンドクレイン、多言語対応のコールセンターを低価格で提供する「RYOCALL」のサービスを開始
サウザンドクレイン(本社:東京都豊島区、高橋良太社長)は、2018年3月1日より多言語コールセンターを低価格で提供する「RYOCALL」のサービスを開始した。
観光庁発表の「外国人旅行者受入数の国際比較」では日本は世界で第16位(アジアで第5位)と高く、外国語コール対応サービスは2020年の東京オリンピックに向けて更に高まっていくことが予測される。2018年6月15日には全国的に民泊を解禁する住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行されることも決まり、多言語でのコールセンターの需要はさらに高まっていくと考えている。
RYOCALLは、民泊事業者、観光案内所、ホテル事業者など今後、多言語での対応に課題を持たれている事業者様のお悩みを解決できる多言語コールセンターサービスとなる。この度の発表を記念として、申込先着100社には特別プラン(777円/時間)にて案内している。