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〔2019/3/12〕ネオマーケティング、武蔵野美術大学と共同開発インサイト発見型インタビューに適した「インサイトモニター」のサービスを提供開始

 オマーケティング(本社:東京都渋谷区、橋本光伸社長)は、武蔵野美術大学の荒川歩准教授と共同で、インサイト発見型のインタビュー調査に適したモニターを測定・抽出できる方法を開発した。
 共同開発した測定方法により抽出した「Insight Monitor/インサイトモニター」を、顧客の商品・サービス開発やマーケティング戦略立案を目的としたインタビュー調査で活用するサービスを2019年4月から提供を開始する。
 インタビュー調査の成否を分ける要因として、調査対象者の条件設定やリクルーティング方法、モニターの運営・管理体制、モデレーターの技量などが挙げられる。調査を行う際にはこれらについて細心の注意を払い調査仕様を決めていくが、必ずしも満足のいく調査結果が得られるわけではない。その中でも、「ありきたりな発言ばかりで新しい発見や気付きが得られにくい」「参加者の語彙力や表現力によって収集できる情報の質が変わる」「まったく喋らない人や言葉少なに答える消極的な人もいる」といったように、モニターの性格特性や能力に起因する事象がしばしば起こる。特に、インサイト発見型のインタビュー調査においては、参加者であるモニターのリクルーティングが調査の成否に影響していることは、調査を経験された方であれば納得いただけるものと思う。
 そこで、本共同研究では「調査に協力的な性格特性」を有し、なおかつ「物事を“正確”に見聞きし、記憶にとどめ、感受性豊かに自分の言葉で“表現”する能力」を併せ持つモニターを測定する方法を開発することを目的に研究を重ねてきた。その結果、これらの性格特性や能力を併せ持つモニターの測定方法の開発に成功し、このたび「インサイトモニター」としてサービス提供を開始する運びとなった。


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