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〔2019/6/5〕Automagi、自然言語処理AIを用いた要約・タグ分類サービスを提供開始

 Automagi(本社:東京都新宿区、櫻井将彦社長)は、数多くのAI開発実績で培ったノウハウを基に、自然言語処理AIを用いた要約・タグ分類サービス「AMY Summary」を開発し、6月より製品提供を開始したと発表した。
 AMY Summaryは、自然言語AIを用いて要約・タグ分類を行うソリューション。要約・タグ分類では業務毎に最適なアプローチ方法を選択することが重要。そこで、コンタクトセンター向けに要約のアプローチは、「可能な限り発話ニュアンスをそのまま残す」“不要語削除”型の要約手法を採用することで、VOC(顧客の声)はそのまま残しながら読み易さを向上する事ができる。
 また、タグ分類は、1通話単位でも1セクション単位でのタグ付け分類をすることができるので、会話単位で行っていた従来のタグ分類に較べて精緻なコールリーズン分析が行える。従来難しいとされていた、会話中の話題の流れなどを容易に把握することができるようになる。
 ソースとなる文字情報には、音声認識結果、オペレーターが入力文章、どちらにも対応できる。文章をAIが解析し、読みやすくし、タグ付けをしてくれる。もちろん、タグの種別は業務ごとに違っているので、事前のタグ情報の学習は必要だが、作成支援・活用支援などのコンサルティングサービスも併せて提供し、導入を支援する。また、テキスト情報の入力・出力や外部システムとの連携は顧客の環境・用途に応じて柔軟に対応する。
 AMY Summaryはクラウドサービスで提供するため、手軽な月額利用料金で利用できる。初年度、20社の導入を予定しており、BPOサービス、メーカーや通販、金融機関、運輸鉄道など幅広い業界への展開を予定している。先着3社に初期費用半額で提供を予定。


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