〔2019/10/9〕ドリームキャッチャー、介護に関するトータルコーディネートを実現する新しい介護関連BPOサービスを提供開始

 ドリームキャッチャー(本社:大阪府大阪市、大倉輝久社長)は、2019年10月1日より介護に関するトータルコーディネートを実現する新しい介護関連BPOサービスを開始し、同時に、住友生命とアクサ生命が共同で開発した新しい介護関連サービス「ウェルエイジングサポートあすのえがお」専用コールセンターとしてサービス提供を開始した。
 新サービスは、介護支援専門員(ケアマネジャー)、社会福祉士などの介護および看護の専門資格を持つオペレーターが公的介護保険制度に関する質問をはじめ公的介護保険外のさざまなサービスの案内や介護に関するあらゆる悩みや相談に応えるBPOサービス。
 新介護関連サービス「ウェルエイジングサポートあすのえがお」は、多様化する介護関連ニーズを包括的にカバーし、住友生命とアクサ生命が顧客に新たな価値を提供するサービス。ドリームキャッチャーは「ウェルエイジングサポートあすのえがお」専用コールセンターとして、公的介護サービスに関する相談、介護施設の相談や情報収集、在宅介護関連のサービス利用、資産管理に関する各サービス提供会社の紹介、介護に関するさまざまな悩み・相談のセンター運営を担当する。


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