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〔2019/11/27〕トランスコスモス、USEN、大妻女子大学、BGMがコールセンターで働くオペレーターに与える効果についての共同研究を実施

 トランスコスモス、USEN-NEXT GROUPのUSEN(本社:東京都品川区、田村公正社長)、大妻女子大学は、BGMがコールセンターで働くオペレーターに与える効果についての共同研究を実施した。本研究によりオペレーターのストレス軽減に、BGMは一定の効果があることが明らかになった。
 トランスコスモスのコールセンターに勤務するオペレーター (観察期間112019年5月13日~6月12日:167名/観察期間2 2019年6月13日~7月12日:159名)を対象に、観察期間ごとに業務中のBGM環境(BGM有りと無音)を変えて、それぞれの環境下での、一時的気分尺度(「生き生きしている」「だるい」など)、職務的自尊心(「やりがいがある」「社会に貢献している」など)、身体愁訴(「目が疲れる」「腰が痛い」など)を調査し、オペレーターのストレスや気分、自尊心などに違いが見られるかどうかを検証した。
 観察期間1、2どちらにおいても、BGMが有る条件の方がBGMが無しの条件よりも、抑うつと怒りの数値が有意に低いことが明らかとなった。気分と職務的自尊心の間に相関がみられ、BGMの影響でネガティブな気分状態が下がると職務的自尊心が向上する可能性が示唆された。
 本研究の詳細については、USENが開設した音の効果に関する情報サイト「音空間デザインラボ」(https://usen.com/portal/otodesign/)に最新事例として掲載。


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