〔2020/6/3〕ソフツー、AIを使った新サービス「BlueBean×RECAIUS コンタクトセンタープラス」を提供開始
クラウド型コールセンターシステム「BlueBean」を開発・提供するソフツー(本社:東京都中央区、鍾勝雄社長)は、BlueBeanの新サービスとして、東芝デジタルソリューションズ(本社:神奈川県川崎市、島田太郎社長)が開発・提供しているコミュニケーションAI「RECAIUS」 と連携したサービス「BlueBean×RECAIUS コンタクトセンタープラス」の受付を2020年6月1日より開始した。
BlueBean×RECAIUS コンタクトセンタープラスは、コールセンターで働く人々を支援するソリューション。コールセンターに蓄積される通話録音をAIでテキスト化し、応対内容を段階的に要約する。これにより、報告書作成や応対内容チェック等の時間を短縮することが可能。また、応対内容が可視化されることで、NGワード検索、オペレーターの応対スキルの可視化、問合せ傾向などの把握をサポートする。