〔2021/3/2〕再春館システム、タブレット顧客カルテ「SHIORI」を提供開始

 再春館システム(本社:東京都港区、西川正明社長)は、接客情報の蓄積と活用を強化するシステムタブレット顧客カルテ「SHIORI」を、コールセンターや接客業務のある企業向けに、販売を開始した。
 2019年にグループ企業である再春館製薬所へ導入したタブレット「しおり」は、手書きの顧客情報のメモを管理できるタブレット顧客カルテで、ペーパーレス化、従業員の業務時間の短縮、手書きによる“人の温かみ”を実現してきた。
 再春館システムでは、EC事業者やコールセンターをかかえる通販事業者向けに、CRM支援サービスを展開しており、タブレット「しおり」の再春館製薬所での導入と運用実績を踏まえ、この度、タブレット顧客カルテ「SHIORI」として、顧客満足を重要視する企業へ、提供を開始した。
 主な機能は、帳票テンプレートを選択してカルテを作成。業務に合ったテンプレートをいくつでも登録できることをはじめ、カルテにスタイラスペンで手書き入力し、図や細かなニュアンスなどを記すことができるのも特長。作成したカルテは検索することができ、検索条件には、お客様番号やお客様の電話番号などを指定できる。
 さらに、業務別にフォーマットをいくつでも自由に登録できる。フォーマットが変更になっても簡単に修正でき、即時反映することができる。スタイラスペンでは、きれいに文字を書くことができるので、顧客への手紙を「SHIORI」で作成することも可能。
 用途はコールセンターだけでなく、さまざまな接客シーンで活用できる。例えば、美容室やエステサロンなどのリアル店舗での応対でも、紙にメモをとるように手書きで記入できるため、接客を妨げることなく利用することができる。また、カスタマイズにより、部分的にキーボードの入力に変更することもできる。


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