〔2021/5/10〕ゼクウ、採用管理システム「RPM」のネットワーク帯域を倍増
ゼクウ(本社:東京都港区、当摩武彦社長)は、人材派遣企業やコールセンターなど通年で多数の募集を行う企業向けの採用管理システム「RPM」において、ネットワーク帯域を倍増したことを発表した。
派遣会社やコールセンター会社など約400社以上に導入されている採用管理システム「RPM」。リモートワークの拡大に伴い、情報一元管理システムとしての検討も多く、契約企業数が増加。さらに、提供機能の範囲拡大も受け、この度2021年4月末日にネットワーク帯域の倍増を実施した。
採用管理における情報管理や応募者対応の自動化に特化してきた「RPM」だが、昨今では勤怠管理や契約書管理といった機能のリリースも続いている。利用ユーザー数の増加だけでなく、事業の根幹を担うシステムとして運用に耐えうる体制とするため、帯域増強を実施した。