〔2021/8/18〕HRコミュニケーションとオウケイウェイヴ、HR領域で協業開始

 HRクラウドサービスの開発・販売や組織開発コンサルティングを展開するHRコミュニケーション(本社:東京都千代田区、佐々木真直社長)とオウケイウェイヴは、従業員と組織のエンゲージメント向上を目的にHR領域(Human Resources/人材領域)で協業を開始した。
本協業においては、HRコミュニケーションが展開する従業員エンゲージメント指標eNPS調査と、オウケイウェイヴが展開するサンクスカードサービス「OKWAVE GRATICA」を組み合わせることで、相乗効果を生む施策を提供し、組織の持続的な成長を支援する。
 人材不足や個人の価値観・働き方の多様化に加え、少子高齢化が進み労働人口が今後も減少していく中で、企業は「優秀な人材を流出させない」工夫に迫られている。さらに、コロナウィルス感染拡大の影響によりリモートワーク化が進んだ結果、従業員間の直接的なコミュニケーションの機会が減少し、従業員エンゲージメントの保持が難しくなるという課題にも直面している。そのような課題を解決するため、感謝の気持ちを伝え合う事で従業員満足度向上に貢献するサンクスカードサービス・OKWAVE GRATICAを導入する企業が増加している。
 一方で、オウケイウェイヴでは、導入企業へOKWAVE GRATICAを利用することにより従業員満足度向上がどのように組織の成長に貢献できているかを継続的に調査し可視化する手段の提供が課題であった。そこで、HRコミュニケーションが展開する従業員エンゲージメント指標eNPS調査と組み合わせる事で、従業員エンゲージメントの変化が目に見えるスコアとして確認でき、OKWAVE GRATICAの効果検証をスムーズに行うことができると共に、組織上の課題も浮き彫りにする事ができ、組織成長のための対策をより立てやすくできる。
 コロナ禍によって加速したニューノーマルと呼ばれる働き方の変化の中で、両社の強みを組み合わせることで、明確になった組織の課題を具体的に解決できると考え、今回、両社の協業に至った。
 eNPS調査を軸に従業員エンゲージメントを計測し、各従業員体験(EX)がeNPSスコアに「どのような影響を与えているか」を検証。現在の状況を把握し、企業風土の改善・ES、従業員エンゲージメントの向上・企業価値の向上への取組みに向けた示唆を得ることができる。
 eNPS調査を通じて、OKWAVE GRATICAでサンクスカードを送りあう事で、どのような組織運営上の課題に貢献できているかを可視化することができる。これにより組織のマネージャー等の管理職者にOKWAVE GRATICAを利用するメリットを理解する事ができるほか、あまり活用できていない組織での利用を推奨し、サンクスカードを戦略的に活用する事で、組織の課題を克服し、より強い組織を目指すことが可能となる。


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