〔2021/9/28〕SCSK、CXサービス「altcircle」を機能強化する新AIチャットボット「PrimeAgent」を提供開始
SCSKは、CXサービス「altcircle」との連携を強化した新AIチャットボット「PrimeAgent」を2021年10月1日より提供開始すると発表した。
企業と顧客をつなぐコミュニケーションは、消費者行動の変容や企業のデジタルシフト、コロナ禍による非対面接客ニーズの高まりなどにより、かつてないスピードで変化と高度化が求められている。集客・接客・販売・アフターフォローといった顧客接点においても、従来の電話とメールを主体にしたコールセンター対応だけでなく、チャットやソーシャルメディアなど、さまざまなチャネルでシームレスに顧客とつながることが求められている。
SCSKはこれらの要求に応えるために、さまざまなデジタルコミュニケーションを組み合わせて人々の生活をより豊かにするCXサービス「altcircle」を提供している。そして、altcircleとの連携を強化した新AIチャットボット「PrimeAgent」の提供を開始する。
PrimeAgentは、SNS、WEBサイトなどのデジタル接点における自動応答と有人対応をシームレスに連携することにより、ユーザーのお困りごとをスムーズに解決するAIチャットボット。AIチャットボットが、FAQや有人チャット、基幹システムなどさまざまなシステムと連携することで、複雑な問い合わせや他サービスの業務自動化などを実現することができる。
また、altcircleの付加機能として、ECやコンタクトセンター基盤との連携によりAIチャットボット単独利用では得られない相乗効果を生み出す。
SCSKは長年AIチャットボットサービスを提供しており、顧客からの問い合わせや社内ヘルプデスクといった分野で多くの導入実績を有している。クライアント企業のニーズに合わせて2つのサービス(Desse/manaBrain)を提供し、問い合わせ業務や自然言語処理に関する高度な技術と知見を培ってきた。PrimeAgentは、これら2つのサービスを統合し、進化させたAIチャットボットサービス。
価格は、PoCが100万円から(PoCライセンスを含む)、本番導入が650万円から(初年度ライセンスを含む)。同社では、今後3年で100社の提供を目指す。